LINE PayがGoogle Pay(iD)に対応!これでAndroidスマホでもiDでかざしてLINE Pay残高で支払いできる!
最終更新 [2021年6月3日]
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「LINE Pay」をGoogle Pay(iD)に設定する方法です。
[2021年6月3日 更新]
Google Pay×LINE Pay(iD)でコンビニ3社でおトクに買い物できるキャンペーンが開催されています。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100含む) でVisa LINE PayプリペイドカードをGoogle Payに設定したiDで支払いをすると5%をLINEポイントで還元するという内容です。
期間は2021年7月31日までと長く、付与上限も10,000ポイントと高く設定されていますが「キャンペーンの上限に達した場合、キャンペーン期間中でも本企画は終了することがあります。」とも明記されています。
対象のコンビニでの買い物がめちゃくちゃおトクになるので是非!
⇒ コンビニでiDでかざしてお支払いすると5%ポイント還元
[2021年6月1日 更新]
Google Pay×LINE Pay(iD)でマクドナルドでおトクに買い物できるキャンペーンが開催されています。
Visa LINE PayプリペイドカードをGoogle Pay(iD)に設定し、かざして100円以上の支払いで150円相当の残高がもらえる内容です。
※Visa LINE PayプリペイドカードをGoogle Payに設定したiD支払いのみ対象
期間は2021年6月1日(火)~6月30日(水)となっています。
⇒ 【6月30日まで】マクドナルドでLINE PayのiD支払いで150円相当の残高プレゼント
LINE PayがGoogle Pay(iD)に対応しました。
LINE Pay残高をGoogle PayのiDとして決済できるようにする仕組みとして、Google Pay設定時にバーチャルカード「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行し設定する必要があります。
※既に発行済であれば、そのまま設定できます。
QUICPay+は終了に
Androidのタッチ決済は、以前からGoogle PayにQUICPay+として登録することで対応していましたが、こちらは2021年1月をもって新規登録が終了となっており、今後はVisa LINE PayプリペイドカードのiDが利用できます。
このバーチャルカード「Visa LINE Payプリペイドカード」はVisa加盟店でのオンラインショッピングにも利用可能です。
これでQRコード決済だけではなく、iD加盟店であればどこでもLINE Pay残高をiDのかざして決済が利用できます。
この記事では、AndroidスマホのGoogle PayにiDとしてLINE Payを設定する方法、残高をタッチ決済で利用する手順を紹介しています。
Visaタッチ決済としても登録できる。iDはiPhoneのApple Payでも利用可能
LINE Payは、iDの他にVisaタッチ決済としてもGoogle Payに登録できます。
iDとVisaタッチ決済を同時に登録することもできます。
利用条件や設定する流れはほぼ同じです。
またiDは、iPhoneやApple WatchのApple Payにも設定することができます。
これらの設定方法は↓の記事をどうぞ。
[関連記事]
・【Android】「LINE Pay」をGoogle Pay(Visaタッチ決済)に設定する方法
・「LINE Pay」をiPhoneのApple Pay(iD)に設定する方法
【Android】「LINE Pay」をGoogle Pay(iD)に設定する方法
Visa LINE Payプリペイドカードを発行してGoogle PayにiDとして登録する手順
「LINEアプリのウォレット」または「LINE Payアプリのメインメニュー」にある[Google Pay]のアイコンを押します。
LINE Payにパスワードを設定している場合は入力して進みます。
表示されるメニューの「iD」をタップします。
LINE Payタッチ決済の説明が表示されます。
「Google Payに登録」をタップします。
LINE PayをGoogle Pay(iD)で利用するにはバーチャルカードの「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行する必要があります。
まだバーチャルカードを発行していない倍は←のように表示されるので「確認」をタップします。
「バーチャルカードを発行」をタップします。
規約にチェックを入れて「同意します」をタップします。
「バーチャルカードを発行しました」と表示されればOKです。
そのまま「Google Payに登録」をタップして進みます。
Google Payの画面が表示され、LINE Pay Visa Cardと表示されていればOKです。
「続行」をタップして進みます。
iDの説明が表示されます。
「続行」をタップして進みます。
カード発行会社によりカードの確認が行われています…と表示されます。
ちょっと待ちます。
最後にLINE Payのパスワードを入力します。
「iDでお支払いができます」と表示されれば完了です。
Google Payアプリを起動してLINE PayがiDとして表示されていればOK
Google Payアプリを起動します。
支払いができる一覧の中にLINE Payが表示されていればOKです。
iDのメインカードとして設定することもできます。
LINE Pay残高を利用してiD支払いができる
すべてのiD加盟店で利用可能
あとはiD加盟店で支払い時にお店のリーダーにAndroidスマホをかざせば支払いできます。
QRコード決済と共通のLINE Pay残高での支払いとなります。
AndroidのGoogle Payで使えるLINE Payのタッチ決済はiDに
バーチャルカード「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行すればLINE Pay残高がiD支払いで使える
AndroidのGoogle PayでLINE Pay残高をiDとして使う手順はこんな感じです。
これまでもAndroidでは、Google PayにQUICPay+として登録して支払いに使うことができていましたが、今後は↑に書いた通り「Visa LINE Payプリペイドカード」を使ったiDとなります。
コンビニ含め、iDに対応しているお店でLINE Pay残高をタッチ決済で使えるようになって便利なのでLINE Payを利用しているAndroidユーザーは設定してみてください。
【過去】以前行われていたLINE PayのiDキャンペーン履歴
[2021年3月15日 更新]
またまたGoogle Pay×LINE Pay(iD)のおトクなキャンペーンが開催されています。
なんと還元率は50%となっています!
Visa LINE Payプリペイドカードでオンラインショッピング&コンビニなどiD加盟店でLINE PayのGoogle Payでかざして支払いで合計利用金額の50%がLINE Pay残高で還元(上限1,000円相当)されるという内容です。
※どちらも1回あたり100円以上の支払いのみ対象
※Visa LINE PayプリペイドカードをGoogle Payに設定した支払いのみ対象
期間は2021年3月15日(月)~4月23日(金)となっています。
対象の人はかなりおトクに買い物できるので是非!
⇒ 【4月23日まで】条件達成でLINE Pay残高50%還元キャンペーン
[2021年2月16日 更新]
Google Pay×LINE Pay(iD)のおトクなキャンペーンが開催されています。
Visa LINE Payプリペイドカードを設定した Google Pay(iD)でキャンペーン期間前に一度も支払いをしたことがない人が1,000円以上の支払いに利用することでLINE Pay残高500円分が還元されるという内容です。
※オンライン決済やタッチ決済は対象外
期間は2021年2月16日(火)~2月28日(日)となっています。
対象の人はかなりおトクに買い物できるので是非!
⇒ 【2月28日まで】Visa LINE Payプリペイドカードを設定した Google Pay(iD)利用で500円分還元キャンペーン
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この【マック&コンビニがおトク!!】LINE PayをAndroidのGoogle Pay(iD)に設定する方法 – 残高がiDで使えるVisa LINE Payプリペイドカードの登録手順の最終更新日は2021年6月3日です。
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