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Youtubeの動画検索時に条件を絞って検索することができる「検索フィルタ」の使い方です。
Youtubeで動画を検索する時は基本的にワードで検索すると思います。
ただ人気だったり、ヒット数が多いようなワードで検索した場合、なかなかお目当ての動画を見つけることができないことも多々あります。
こんな時に役立つのがYoutubeの「検索フィルタ」です。
この機能を使えば、ワード検索+様々な条件で検索することが出来るようになるのでワードだけでは辿り着けないような動画を探すことができます。
Android、iPhoneアプリどちらでも使えますが、記事作成時はAndroidの方がフィルタの数が多くなっていました。
【Youtube】ワード+αの検索ができる「検索フィルタ」の使い方
iPhoneとAndroidのフィルタ比較
iPhone | Android | |
---|---|---|
並び替え | 関連度 アップロード日 視聴回数 評価 |
関連度 アップロード日 視聴回数 評価 |
コンテンツタイプ | すべて チャンネル 再生リスト |
すべて チャンネル 再生リスト 映画 番組 |
アップロード日 | 指定なし ライブ 今日 今週 今月 |
全期間 1時間以内 今日 今週 今月 今年 |
動画の長さ | すべて 短い(4分未満) 長い(20分超) |
すべて 短め 長め |
特徴 | 字幕あり | 字幕(CC) 4K HD 3D 360度 ライブ クリエイティブ・コモンズ HDR 地域 |
iPhoneとAndroidでできるフィルタの違いは↑となっています。
記事作成時点では、Androidの方が俄然優れています。
【手順】iPhoneでもAndroidでも使えて検索方法も一緒
アプリを起動します。
検索アイコンからいつものようにワード検索を実行します。
検索結果が表示されます。
←はワードのみで検索した結果となります。
この状態で右上のアイコンをタップします。
検索フィルタが表示されます。
ここで詳細条件を入力することでより細かい検索ができるようになります。
フィルタをかけることで←のように検索結果が変わりました。
Youtubeはめちゃくちゃ動画量が増えてきたため、単純なワードだけでは見たい動画にたどり着けないことも多々あります。
ワード検索で引っかかってこないような動画を探すときは、このYoutubeの検索フィルタを使ってみてください。
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この【Youtube】動画をより詳細な条件で検索できる『検索フィルタ』の使い方 – iPhone&Androidでの比較の最終更新日は2018年4月11日です。
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