最終更新 [2019年6月12日]
iPhoneからAppleWatchを鳴らす方法です。

先日、酔っ払って帰宅⇒AppleWatchをテキトーにどこかに置いて(覚えてない)、次の日に「AppleWatchがない!」という事態が発生しました。。
家の中のどこかにはあると確信していたのですが、どこにあるかがわからない…
こんな時に使えるiPhoneからAppleWatchを鳴らす方法を紹介します。
AppleWatchを紛失してしまったり、自分のように家の中のどこにあるかがわからないという時にかなり使える小ワザです。
AppleWatchどこいった??という時にすぐに発見できるのでオススメです。
まぁ紛失や行方不明にする方が悪いのですが。。
【AppleWatchが見つからない時に】iPhoneからAppleWatchを鳴らす方法
まずはAppleWatchとiPhoneがペアリングされているかを確認
バッテリーウィジェットを見れば一発

まずは、AppleWatchがiPhoneとペアリングされているか?を確認します。
チェックする方法はいろいろとありますが、ウィジェットのバッテリー残量確認で見れば一発でわかる&手間が少ないのでオススメです。
もしペアリングされていない場合は、AppleWatchの電源が切れているor自分が今いる場所付近にはない(紛失した)ということになります。
「AppleWatchを探す」を使ってiPhoneからAppleWatchを鳴らす
紛失した場合はAppleWatchの現在地の確認にもなる

Watchアプリを起動します。
探しているAppleWatchを選択します。

探しているAppleWatchの横にある「i」をタップします。

「AppleWatchを探す」をタップします。

←のような画面が表示され、AppleWatchが現在ある場所が表示されます。
この下にある「サウンドを再生」をタップします。
ピピピピピとAppleWatchが鳴るので見つけやすい

「AppleWatchを探す」からサウンドを再生するとAppleWatchがピピピピピピとなります。
けっこう大きい&聞き取りやすい音が流れるので同じ部屋内にあれば即わかると思います。
自分が今いる場所にいない紛失した状態だとサウンドを鳴らしてもどうしようもないですが、AppleWatchの現在地を確認することもできます。
家の中のどこかにあるはずだけど、どこに置いたかわからない、見つからないという時に使わる小ワザなのでAppleWatchユーザーさんは覚えておくことをオススメします。
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このiPhoneからApple Watchを鳴らす方法 – 家の中で見つからない、紛失したという時に超便利な小ワザ【AppleWatchを探す】の最終更新日は2019年6月12日です。
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キーワード:Apple , Apple Watch , iPhone , 探す , 鳴らす ,