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Apple Watchのバンドを取り外す、交換する方法です。
Apple Watch開封の儀の時に気になってしまったスポーツバンド。。
バンド交換してみようかなぁ。。などなど思いつつ、バンドを取り外してみたりしました。
実際にバンドの交換はしていませんが、交換の時には絶対必要になるApple Watchに現在装着しているバンドを取り外す方法です。
Apple Watchのバンドをはずす、交換する方法
けっこうシンプル。ボタンを押してスライドでOK
Apple Watchのバンド外し方は意外とシンプルで本体裏のバンドの付け根の部分にあるボタンを押しながら、バンドを横にスライドするだけです。
バンド取り外しのボタンが少々押しづらい(押しやすかったら困る)ですが、爪などでグッと押し込めば割りと簡単に取れます。
こんな感じで横にスライドさせていきます。
一度ボタンをちゃんと押してスライドがうまくいくとサクッと簡単にバンドが取り外せます。
取り外したバンドを見るとわかるのですが、Apple Watch本体とバンドの中央がカチッとハマる仕組みになっています。
戻す時はスライドだけでカチッとハマるまで突っ込めばOK
交換したりしてバンドをApple Watch本体に戻す時は、スライドで本体にカチッとハマるまで突っ込めばOKです。
ちゃんとカッチリとハマっていることは絶対確認しましょー。
サードパーティなApple Watch用バンドが続々登場中
⇒ Apple Watch交換バンドなどなどアクセサリーをチェック
Apple製品と言えば、サードパーティ製のアクセサリーが多彩なのも面白いところ。
(Appleは面白くないかもしれないですけど。。)
Apple Watch用のバンドもガンガン登場しています。
購入するのも面白いとは思いますが、38mmなのか42mmなのかというサイズだけは間違わずに注文しましょー。
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このApple Watchのバンドの取り外し方、交換方法の最終更新日は2015年4月28日です。
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