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SHARPのコンパクトだけどパワフルなスマホ『AQUOS R compact(SH-M06)』の実機レビュー、販売店&価格まとめ、比較です。
SIMフリー版のAQUOS R compactにガッツリ触れることができたのでレビューしてみました。
モデルは、SIMフリー版の『SH-M06(シルバーブラック)』です。
(レビューに使っているのはBIGLOBE産です)
AQUOS R compactは、シャープのフラッグシップ端末「AQUOS R」のコンパクト版。
XPERIAのcompactシリーズと同じような立ち位置にあたるモデルです。
後述していますが、スペックや仕様はかなり気合が入っているスマホで、2年間のOSアップデート保証などサポートに関しても手厚くなっています。
キャリアや格安SIMなど様々なで販売されているAQUOS R compact
auから発売されている「SHV41」やソフトバンクから発売されているモデルもプリインストールアプリや細かい部分は若干異なりますが、基本的に同じ端末となります。
また、今回レビューしているSIMフリー版のSH-M06も様々な格安SIMから販売されています。
iPhone 8と並べてみたサイズ感。
ディスプレイは4.9インチとiPhone 8より一回り大きいながら本体サイズは一回り小さいです。
ドコモからの直接販売はありませんが、ドコモ回線で使いたいのであれば、SIMフリー版または他キャリアのSIMロック解除済のものを使うということになります。
販売しているキャリア、格安SIMや価格もまとめています。
SIMフリー版、キャリア版問わず、AQUOS R compactの購入を検討している人はチェックしてみてください。
『AQUOS R compact(SH-M06)』スペックや販売店、価格など
スペックおさらい
モデル名 | AQUOS R compact |
---|---|
型番 | SIMフリー版:SH-M06 au版:SHV41 ソフトバンク版:?(型番表記なし) |
OS | Android 8.0 |
サイズ | 約6mm6×約132mm×約9.6mm |
ディスプレイ | 約4.9インチ フリーフォームディスプレイ フルHD+(2,032×1,080) ハイスピードIGZO(120Hz) リッチカラーテクノロジーモバイル |
重さ | 140g |
メインカメラ | 約1,640万画素(CMOS 裏面照射積層型) リアルタイムHDR |
インカメラ | 約800万画素(CMOS 裏面照射型) セルフィー向け補正機能多数 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 660(SDM660) 2.2GHz×4+1.8GHz×4(オクタコア) |
メモリ | 3GB |
内部ストレージ | 32GB |
バッテリー | 2,500mAh(取り外し不可) |
通信速度 | ■au(SHV41) 受信最大429Mbps(au 4G LTEWiMAX 2+) ■ソフトバンク版 下り最大:428Mbps(SoftBank 4G) 下り最大:350Mbps(SoftBank 4G LTE) |
対応バンド (SIMフリー版 SH-M06) |
■LTE Band1(2.0GHz) Band3(1.7GHz) Band8(900MHz) Band17(700MHz) Band19(800MHz) Band26(800MHz) Band41(2.5GHz) Band42(3.5GHz) ■3G Band1(2.0GHz) Band6(800MHz) Band8(900MHz) Band19(800MHz) ■GSM 850/900/1800/1900MHz |
その他 | ・防水防塵(IPX5/8、IP6X) ・おサイフケータイ ・ワンセグ(フルセグ非対応、同梱のアンテナケーブル使用) ・Bluetooth 5.0 ・VoLTE(HD+) ・ハイレゾ対応 ・急速充電(Quick Charge 3.0) ・緊急速報メール対応 ・GPS(みちびき対応) |
本体カラー | ■SIMフリー版 ・ホワイト ・シルバーブラック ■au(SHV41) ・メタルブラック ・ムーンホワイト ・ローズピンク ■ソフトバンク版 ・ムーンホワイト ・トルマリンブラック ・ダイヤモンドイエロー ・アメジストパープル |
販売店 | ■SIMフリー ・BIGLOBE(ドコモ/au回線) ⇒ 【4月1日まで】最大15,600円割引の当サイト限定キャッシュバック ・IIJ mio(ドコモ/au回線) ・楽天モバイル(ドコモ回線) ・DMM mobile(ドコモ回線) ■キャリア版 ・au(SHV41) ・ソフトバンク |
スペックはこんな感じです。
「compact」という名前はついていますが、小さい端末の中ではハイスペック寄りのモデルになると思います。
メモリは3GB、内部ストレージも32GBですが、CPUはSnapdragon 660(SDM660)と最新の835より1つ前のモデルとなっています。
十分といえば十分ですが、ライバル機にあたると思われるXperia XZ1 Compactよりは気持ち弱いCPUとなります。
XPERIAのcompactシリーズは、解像度がHDですが、こちらはフルHDを超えたフルHD+(2,032×1,080)となっています。
もちろんシャープ必殺のIGZOも搭載しています。
さらにVoLTE(HD+)やハイレゾ、Bluetooth 5.0、Quick Charge 3.0対応の急速充電とその他の機能も充実しています。
日本仕様の防塵防水や緊急速報メールにもしっかりと対応しています。
赤外線は搭載していませんが、これは最近のスマホにはほとんどついていないので問題ないと思います。
OSは最初からAndroid 8.0 Oreoだった
OSは、最初からAndroid 8.0 Oreoを搭載していました。
発売直後は7.0?だったという話もありますが、今から購入する場合は8.0が搭載されていると思います。
Rシリーズは、シャープが気合を入れて「発売から2年間はOSアップデート保証」を掲げているので購入後も最低2年は楽しめます。
販売している店舗と価格比較
販売 | 回線 | モデル | 価格と注意事項 |
---|---|---|---|
BIGLOBE | ドコモ / au | SH-M06 (SIMフリー) |
■分割払い 3,078円×24回(73,872円) ※アシストパック2850 ※一括払い設定なし ※【4月1日まで】最大15,600円割引の当サイト限定キャッシュバック特典あり |
IIJ mio | ■一括価格 64,584円 ■分割払い 2,700円×24回(64,800円) |
||
楽天モバイル | ドコモ | ■一括価格 73,224円 ■分割払い 3,051円×24回(73,224円) ※分割払いの場合、クレジットカードによっては分割手数料が発生 |
|
DMM mobile | ■一括価格 69,984円 ■分割払い 3,444円×24回(82,656円) ※分割高すぎる ⇒ DMM mobileの分割払いは要注意! |
||
au | au | SHV41 | ■機種変更/新規契約/MNP 77,760円 (実質価格:38,880円) ※分割払いも可能 ※auスマートパスに加入したものとして算出 |
ソフトバンク | ソフトバンク | ?(型番表記なし) | ■機種変更/新規契約 76,320円 (実質価格:23,520円) ■MNP 76,320円 (実質価格:16,320円) ※分割払いも可能 ※月月割金額を最大金額としての算出 |
※2018年2月21日時の税込み価格
※本体のみの価格
↑のキャリアまたは格安SIMで販売されています。
本体価格は税込みで70,000円前後に設定されています。
各キャリアの通信費など維持費は含まれていなかったり、契約内容によって価格が変動することがあるので、あくまで本体価格として参考までにどうぞ。
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またBIGLOBEで購入する場合は、当サイト限定でやらせてもらっているキャッシュバックコード「BGC」を入力することで最大15,600円のキャッシュバックを受け取ることができます。
BIGLOBE版の購入を検討している人は是非どうぞ。
(ただし分割払いしかありません。)
>>>
キャッシュバックコードの使い方は↓の記事に詳細を書いています。
関連記事:【当サイト限定キャッシュバック増額】最大15,600円分還元!『BIGLOBEモバイル』をおトクにを契約する方法
AQUOS R compact(SH-M06)実機レビュー
SIMフリー版のSH-M06を使ってみた
今回のレビューはBIGLOBE産のSIMフリー版「SH-M06」で行っています。
カラーは、SH-M06にのみ設定されているシルバーブラック(背面が鏡面仕上げ)です。
同梱品一覧
Type-C充電器同梱なのが地味に嬉しいポイント
・本体
・USB Type-Cケーブル
・充電用ACアダプタ
・テレビアンテナケーブル
・取扱説明書(クイックスタート)
同梱品は↑となっています。
最近のスマホには同梱されていないことが多い、USB Type-C充電ケーブルとACアダプタが入っているのが地味に嬉しいポイントです。
SIMピンは入っていませんが、SIMスロットは指で開くので問題ナシです。
本体外観、デザインやキー配置など
シルバーブラックの背面は鏡面仕上げ。側面はアルミフレームを採用+エッジ
シルバーブラックの背面はテッカテカの鏡面仕上げとなっています。
普通に鏡として使えます。
SIMフリー版は裏面本体の中央に「AQUOSロゴ」が入っています。
サイド部分にはアルミフレームが採用されており、高級感があります。
また側面の中央部分にエッジがついていることで持ちやすい形状となっています。
ただし指紋がヤバすぎる
XPERIAのPremiumシリーズなどもですが、鏡面仕上げは指紋がつきまくります。
AQUOS R compactも例外なく指紋ベッタベタになります。
ケースを装着して使用する人は問題ないと思いますが、未装着で使うという人で指紋が目立つのはイヤだなぁという人は他のカラーを選択した方がいいと思います。
ディスプレイ側の上左右は超狭ベゼル。コンパクトなのに画面が広い!
ディスプレイ側は、上左右のベゼルが超狭く設計されています。
これによりコンパクトサイズですが、4.9インチという広めのディスプレイを実現しています。
ディスプレイ下部に指紋認証センサーを搭載
下部は指紋認証センサーが設置されており、ディスプレイはギリギリのところまではきていません。
下部のスタイル、サイズ感はiPhone 5、5sに似ています。
そのせいでか、操作している時にホームボタン感覚で押しちゃうことがチラチラありました。。
まぁこの辺は慣れの問題ですが。
インカメラはディスプレイ内の上部に配置。iPhone Xのノッチの小型版みたいな感じ
インカメラはディススレイ内(と呼んでいいのかわかりませんが)の上部に配置されています。
iPhone Xのノッチに似ていますが、カメラだけなのでサイズは小さく、アプリなどを起動した時もそんなに気になりません。
アプリ起動時はステータスバーに収まる(アプリによってははみ出るかも)感じになります。
正直に書くと邪魔と言えば邪魔です(iPhone Xもだけど)
ただ、この仕様のおかげで超狭ベゼルが実現されています。
革新デザイン「EDGEST fit」と呼ぶらしい
液晶の形を自由に変えられるフリーフォームディスプレイ技術を採用。
角を丸くすることで、持ちやすい形状と縁ギリギリまで広がる画面を実現しました。
このベゼルを狭くしてディスプレイを広くする&角を丸くして持ちやすい形状を実現したデザインをシャープは「EDGEST fit」と呼んでいます。
本体上部にはイヤホンジャック
本体上部にはイヤホンジャックが搭載されています。
キャップレスですが、防水です。
いつ見ても、よくこれで防水にできるなぁとつくづく思います。
右サイドにボリューム、電源ボタン。左サイドにはボタンなし
本体右サイドには、上からボリュームアップキー、ボリュームダウンキー、電源キーとなっています。
左サイドにはボタン類は一切なく、SIMスロットのみとなっています。
なので普段使いでは、左サイドに触れることはありません。
本体下部にキャップレス充電ポート(Type-C)
本体下部には充電ポートが配置されています。
こちらももちろんキャップレスとなっています。
背面はフラット。が、全体的に厚みはある
背面はカメラ部分まで含めてフラットです。
が、全体的に厚みはあります(厚さは約9.6mm)
自分が最近、GalaxyNote 8やiPhone 8など薄いスマホを使っていることが多いので余計に感じる部分もあるのかもしれませんが、AQUOS R compactを最初に握った時は「太くね?」と感じました。
XPERIAのCompactシリーズも同じですが、最近のコンパクトサイズのスマホは全体的に若干厚みがあるので当たり前と言えば当たり前かもしれません。
持ちやすさはバツグン!そりゃまぁ小さいからってのもあるけど
元から約6mm6×約132mm×約9.6mというコンパクトサイズに加え、先述したサイド部分のエッジのおかげでかなり持ちやすいです。
「小さいから当たり前」と言われればそうりゃそうなのですが。。
ボタン配置が右側に集中していることで、右手の親指だけでボタン類は操作できます。
画面もコンパクトな分、十分片手で操作することができます。
iPhoneとサイズ&厚みを比較
iPhone 8と並べてみました。
AQUOS R compactは、ディスプレイサイズは4.インチとiPhone 8(4.7インチ)より大きいです。
が、端末自体のサイズは↑のように一回り小さくなっています。
厚みはiPhone 8の方が薄いです。
iPhone 8のカメラが出っ張っている部分とAQUOS R compactの厚みが同じくらいとなっています。
AQUOS R compact(SH-M06)を起動していろいろと見てみた
指紋認証の精度が超快適!
iPhoneのTouch IDよりも断然上
一番最初にビックリしたのが指紋認証センサーの精度のよさ。
指をフワッと乗せるくらいでロック画面をスッ飛ばしてホーム画面を表示してくれます。
iPhoneのTouch IDよりも精度は高いと思います。
ディスプレイ下部にセンサーが配置されているので親指を持っていきやすいのもラクチンです。
SIMフリーは中身がシンプルでいい!
シャープ独自のアプリはチラチラあるけど問題なし
↑初期化状態でホーム画面を開いた時
久々のSIMフリーAndroid端末だったのでシンプルな内容が超嬉しかったです。
当たり前ですがキャリア特有のプリインストールアプリは一切ナシ。
シャープ独自のエモパーやSHSHOWなどは入っていますが、気にならないレベルです。
動きもサックサク&片手操作できるサイズなので快適でした。
(まぁ初期状態で重かったらヤバいですが。。)
auのSHV41やソフトバンク版は多分プリインストールアプリが入っていると思いますが、格安SIMから購入するSH-M06であれば中身はとっても快適です。
ベンチマーク測ってみた。結果は正直微妙。。
Antutuベンチマークスコア
今回もAntutuを使ってベンチを測ってみました。
結果は127205というスコアでした。
定番のAntutuでのベンチマークスコアは127205とGalaxyNote 8やXperiaなどハイスペック機と比べると低いです。
LG V30+:183884
GalaxyNote 8:175208
Xperia XZ Premium:161635
Xperia XZ1:174900
Xperia XZs:132820
arrows NX(F-01K):105723
↑はレビューした端末のAntutuベンチマークテストの結果です。
比べる相手が悪いというのもありますが、スコア的には2017年夏モデルのXperia XZsと大体同じ位の値となります。
AQUOS R compactのスペックはSnapdragon 660(オクタコア)、メモリ3GB。
個人的には、コンパクトサイズのスマホでこれだけあれば十分だとも思いますが、ライバル機にあたるであろうXperia XZ1 Compact(Snapdragon 835、メモリ4GB)と比べるとやっぱりちょっと見劣りしてしまいます。
ストレージ容量は32GBに増強されているも最初から12GB程度を使用。。
ストレージもこれまでのシャープのコンパクトモデルと比較すると容量倍の32GBとなっています。
が、初期状態で12GB程度を使用していました。。
AQUOS R compactはカメラスペックも高く、インカメラもセルフィー向けの機能が多かったりするので写真保存の機会なども多い端末だと思います。
たくさんの写真などを保存したい場合は、外部SDカードは必須になってくると思います。
その他のAQUOS R compactの特徴や機能(カタログより)
コンパクトだけど端末いっぱいの大画面と表現力に優れたディスプレイ
フルHD+のハイスピードIGZO
コンパクトなのに2,032×1,080ドットのフルHD+&残像を抑えたなめらかな描画のハイスピードIGZOを搭載しています。
ここはXperia XZ1 Compactを完全に超えている部分です。
色域も液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載することで、映し出す写真や動画を実物に近い鮮やかな色味で再現されています。
メインもサブも美しい撮影ができるカメラ
メインカメラは1,640万画素、広角&高速オートフォーカス
メインカメラのスペックは、1,640万画素、広角25mm相当のレンズ、高速オートフォーカスを搭載しています。
さらに「おすすめプラス」という一眼レフカメラのように細かい設定も行うことができます。
インカメラはセルフィーを重視。広角カメラに加え、補正機能も充実
ディスプレイ側についているインカメラの有効画素数は800万画素&こちらにも広角カメラが採用されています。
これにより、セルフィーが撮りやすい&背景までしっかりと撮影できます。
また、セルフィーフラッシュ&アイキャッチセルフィーという視線を集めた時に撮影する機能や美肌調整、小顔補正などといった補正機能も充実しています。
まぁ個人的にはこれはいかなるものなのか…とも思いますが。。
シャープの人工知能(AI)エモパー搭載
気付けばバージョン7.1
シャープの音声アシスタント「エモパー」
天気やニュースを教えてくれたりとSiriやGoogleアシスタント的なやつです。
シャープがけっこう力を入れているこの独自AIをAQUOS R compactももちろん搭載しています。
エモパーに関しては↓の公式サイトEMOPARKで詳細をどうぞ。
リンク:EMOPARK – SHARP
音質はハイレゾ対応
ハイレゾの再生にも対応しています。
aptX-HDにも対応し、ワイヤレスでもクリアな音楽が楽しめる仕様となっています。
ただ、V30+やGalaxyNote 8には同梱されていたハイレゾ対応イヤホンは同梱されていません。
シャープ独自の便利操作も多数
・電池に負担の少ない充電「インテリジェントチャージ」
・指紋センサーのジェスチャー操作
・本体を持ち上げての電源オン
・画面上部をなぞるだけで取得できるスクリーンショット
・画面を自動すrクロールする「スクロールオート」
など、AQUOSらしくシャープ独自の便利操作も多数用意されています。
まとめ。AQUOS R compactを使ってみて
スペックよりもコンパクトさ。それであって長く使えるAndroidスマホだと思う
価格は正直安くない。Xperia XZ1 Compactとどっちを選ぶか迷いどこ。
使ってみての個人的な感想ですが、コンパクトサイズAndroidとしての完成度は高いと思います。
OSサポートも2年間は継続されることやスペックを考えても2年間以上長く使っていけるような端末になるのでは?と思います。
逆にゲームをガンガンやる、といったようなハイスペックを求めるユーザーさんには向いていない端末です。
コンパクトサイズのAndroidの購入を検討している人は、確実にXperia XZ1 Compactと悩むと思います。
ただXZ1 Compactは、ドコモからしか販売されていないので購入の幅が狭いです。
(海外SIMフリー版を買うという手もありますが)
ディスプレイに関してはAQUOSの方がレベルが高いです。
スペックならXZ1 Comactの方が高いです。
この辺は自分がスマホをどのように使うか?によって左右されてくると思います。
レビューがAQUOS R compactの購入を検討している人の参考になれば幸いです。
価格比較まとめ。購入を検討している人は参考にどうぞ
販売 | 回線 | モデル | 価格と注意事項 |
---|---|---|---|
ドコモ / au | SH-M06 (SIMフリー) |
■分割払い 3,078円×24回(73,872円) ※アシストパック2850 ※一括払い設定なし ※【4月1日まで】最大15,600円割引の当サイト限定キャッシュバック特典あり |
|
■一括価格 64,584円 ■分割払い 2,700円×24回(64,800円) |
|||
ドコモ | ■一括価格 73,224円 ■分割払い 3,051円×24回(73,224円) ※分割払いの場合、クレジットカードによっては分割手数料が発生 |
||
■一括価格 69,984円 ■分割払い 3,444円×24回(82,656円) ※分割高すぎる ⇒ DMM mobileの分割払いは要注意! |
|||
au | SHV41 | ■機種変更/新規契約/MNP 77,760円 (実質価格:38,880円) ※分割払いも可能 ※auスマートパスに加入したものとして算出 |
|
ソフトバンク | ?(型番表記なし) | ■機種変更/新規契約 76,320円 (実質価格:23,520円) ■MNP 76,320円 (実質価格:16,320円) ※分割払いも可能 ※月月割金額を最大金額としての算出 |
※2018年2月21日時の税込み価格
※本体のみの価格
【4月1日まで】BIGLOBE版の購入を考えている人はキャッシュバック増額をどうぞ
SIMフリー版の購入を検討している人でBIGLOBEで購入する場合は、当サイト限定でやらせてもらっているキャッシュバックコード「BGC」を入力することで最大15,600円のキャッシュバックを受け取ることができます。
BIGLOBE版の購入を検討している人は是非どうぞ。
(ただし分割払いしかありません。)
キャッシュバックコードの使い方は↓の記事に詳細を書いています。
関連記事:【当サイト限定キャッシュバック増額】最大15,600円分還元!『BIGLOBEモバイル』をおトクにを契約する方法
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この『AQUOS R compact(SH-M06)』実機レビュー、使い方 – コンパクトで長く使えそうなAndroid。au「SHV41」やソフトバンク版が気になる人もどうぞの最終更新日は2018年2月23日です。
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