合計26万台が発火の可能性があるとしてリコール。。日本語の販売ページがあるアイテムも確認
最終更新 [2018年3月15日]
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Amazonベーシックのモバイルバッテリーがリコール対象かどうかを調べる方法です。
フォーブスさんの記事によれば、Amazonが過去に「Amazonベーシック」で販売していたモバイルバッテリー6機種が発火の可能性があるとしてリコールを開始したとのことです。
対象の製品は既に販売終了(2014~2017年に販売)しているアイテムですが、日本のAmazon上でも2モデルが確認できました。
2モデルとも既に「この商品は現在お取り扱いできません。」のステータスになっています。
自分は対象製品を過去に購入していなかったのでリコール対象ではありませんが、対象者の人はAmazonからメールが届いているとのことでした。
6モデルをまとめてみたので、Amazon.comまで含めて購入したかも?と心当たりのある人は一度チェックしてみてください。
【26万台が対象】Amazonベーシックのモバイルバッテリーがリコール対象か?を確認する方法
リコール対象商品一覧
【日本のAmazonに販売ページあり】Amazonベーシック モバイルバッテリー – 16,100mAh(B00ZQ4JQAA)
⇒ Amazonベーシック モバイルバッテリー – 16,100mAh(B00ZQ4JQAA)
Amazonでの取扱開始日:2016/5/12
【日本のAmazonに販売ページあり】Amazonベーシック モバイルバッテリー – 10,000mAh
⇒ Amazonベーシック モバイルバッテリー – 10,000mAh(B00LRK8JDC)
Amazonでの取扱開始日:2017/1/23
【日本のAmazonでは確認できず】残り4モデル
上記以外の4モデルは↓となります。
日本のAmazonでは販売ページが確認できませんでした。
5,600mAhモデル(B00LRK8IV0)
3,000mAhモデル(B00LRK8I7O)
3,000mAhモデル(B00LRK8HJ8)
2,000mAhモデル(B00LRK8EVO)
自分が購入したかどうかの確認方法
ログイン後、対象ページにアクセスすれば一発でわかる(日本の場合)
自分がこのアイテムを購入したかどうか?はAmazonアカウントでログイン後に商品のページにアクセスすれば一発でわかります。
↑は今回のモバイルバッテリーではありませんが、過去に購入したアイテムにアクセスすると「お客様は、○年○月○日にこの商品を注文しました。」と表示されていることがわかります。
かなり過去に購入したアイテムでも確認できるのがAmazonのすごいところです。
もちろん、アカウントサービスの注文履歴からも確認できますが、購入しているものが多いと探すのが大変なのでオススメしません。
リコール対象のアイテムであれば、既にAmazonからメールが届いているとのことでしたが、イチイチAmazonからのメールとか見てないよという人で購入の心当たりがちょっとでもある人は一度メールまたは対象のアイテムのページにアクセスして確認してみてください。
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この【要確認】Amazonベーシックのモバイルバッテリーがリコール対象かどうか?を確認する方法の最終更新日は2018年3月15日です。
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