< この記事をシェア >
LINEで駅のロッカーの空き状況をチェックする方法です。
[追記]
Chatbotサービスの延長が決定しました!
2018年1月頃まで継続と案内&10月2日からは質問の範囲が広がるとのこと。
楽しみです!
LINEの公式アカウント「JR東日本 ChatBot」がかなり便利です。
その名の通り、JR東日本の電車運行情報を見たりすることができるbotなのですが、機能の1つに駅のロッカーの空き状況をチェックできるというものがあります。
記事作成時点では、空き状況が確認できる駅は、首都圏5駅+仙台だけとなっていますが、見れるだけでもけっこう便利です。
この前、とあることで東京駅のロッカーに荷物を預けようと思っていた時に超便利でした。
もちろん無料で使えるので紹介します。
電車の運行状況もわかりますが、運行状況についてはナビタイム公式アカウント(無料)の方が使いやすいと個人的には思います。
LINEで駅のロッカーの空き状況をチェックする方法
空き状況が確認できる駅は6つ(記事作成時)
・池袋
・東京
・上野
・新宿
・品川
・仙台
記事作成時点でロッカーの空き状況が確認できる駅は↑の6つでした。
まずは「JR東日本 ChatBot」を友だち追加
LINE > その他 > 公式アカウントから「JR東日本 ChatBot」を探します。
←を友だち追加すればOKです。
トークで「コインロッカー」と言うだけ
すぐにメッセージが届きます。
トークの下にメニューが表示されます。
「コインロッカー」をタップします。
(「コインロッカー」とメッセージを入力して送信でもOK)
6つの駅名が表示されます。
空き状況を確認したい駅名をタップします。
駅内の場所を選択します。
ロッカーの空き状況がリアルタイムで確認できます。
ロッカーコンシェルジュというWEBサービスの画面を表示しているだけ。
が、それをLINEで一発で見れるのがラク!
今回紹介したLINEの公式アカウント「JR東日本 ChatBot」によるロッカー空き状況確認は、ロッカーコンシェルジュというWEBサービスのページを表示しているだけです。
↑にアクセスすれば同じ内容のものを見ることができます。
が、いちいちアクセスするのではなく、LINEでサクッと教えてもらえるのが本当に便利。
大きい荷物を持って駅に行ってロッカーに預けておきたい、という時に限ってロッカーが空いてない。。ということはけっこうあります。
LINEで事前にチェックしてから空きに余裕のあるロッカーに向かうということができるようになりますよ~
< この記事をシェア >
\\どうかフォローをお願いします…//
このLINEで駅構内のロッカーの空き状況を調べる方法 – JR東日本ChatBotが優秀!の最終更新日は2017年9月28日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。