不具合または故障かな。。と思ったら修理に出す前にVitaだけで実行してみて!
最終更新 [2017年5月29日]
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PS Vitaに電源が入らない、起動しない、画面フリーズ時の対処方法です。
PS Vitaの電源が入らないという現象が発生しました。
画面オフから電源ボタンなどで画面が戻ってこない。。
充電はほぼフルの状態でPSボタンも青でしたが、画面がつかないという現象でした。
自分のVitaは、旧型(PCH-1000)なので壊れたかと思っていたのですが、どうやらフリーズだったようで強制再起動で元の状態に戻ったので手順を紹介します。
ちなみに新型(PCH-2000)も同じ方法で対処できるようです。
【PS Vita】電源が入らない、起動しない、画面フリーズ時の対処方法 – 強制再起動の手順
充電があるかをちゃんとチェック
まず当たり前なのですが、Vitaにバッテリー残量があるかどうかを調べます。
PSボタンを押して青く光ればOKです。
ボタンの色は、あんまり強くないので影を作るなどちょっと暗いところでの確認をオススメします。
強制起動手順
電源ボタンを30秒の「超長押し」
PSボタンが青く光っていることを確認して、Vitaの電源ボタンを30秒の超長押しします。
ちゃんと測った方がいいと思います。
30秒ってめっちゃ長く感じます。
30秒以上長押ししたら、一度ボタンを離します。
その後、もう一度5秒長押し
一度手を離したら、再度、5秒間長押しします。
これで多分Vitaの画面に何かしらの動きが出ると思います。
セーフモードの画面が起動する場合は「再起動」を選択
そのまま起動すればOKです。
もし、↑のようなセーフモードが表示された場合は「PS Vita を再起動する」にカーソルを合わせて〇ボタンを押して、再起動させます。
30秒長押し⇒5秒長押しの強制再起動で復活した場合は、Vitaが何らかの原因でフリーズしていたものだと思われるとのことでした。
もし、この手順を踏んでも電源、画面がつかない場合は修理になるかもしれません。。
サクッと試せる手順なのでPS Vitaの電源が入らなくなったり、画面がつかなくなって故障かな?と思ったらやってみてください。
旧型(PCH-1000)も新型(PCH-2000)も同じ手順で大丈夫です。
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この【PS Vita】電源が入らない、画面がつかない、フリーズした時の対処方法 – 強制再起動の最終更新日は2017年5月29日です。
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