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iPhone版LINEで自分のアカウントのQRコードを一瞬で表示する小ワザです。
3D Touch対応のiPhoneであれば、LINEの自分のQRコードを一瞬で表示させることができます。
iPhone版のLINEは3D Touchに対応しています。
この3D Touchを使うことで自分のQRコードを一瞬で表示させることができます。
もはやあまり使わない気もする3D Touchですが、こういう小ワザを覚えておくとちょっと便利ですぜ。
【iPhone】自分のLINEアカウントのQRコードを一瞬で表示する小ワザ
ホーム画面のLINEアイコンを3D TouchするだけでOK
ホーム画面にあるLINEのアイコンをグググッと3D Touchします。
3D Touchに対応したメニューが表示されます。
この中の「自分のQRコードを表示」をタップします。
一瞬で自分のLINEアカウントのQRコードが表示されました。
超カンタンです。
QRコードは離れている人と友だちになる時にも有効的
ただ取り扱いには注意して!
LINEのQRコードは、その場にいる人だけじゃなく離れている人とLINE上で友だちになる時にも使えてとっても便利です。
ただ、逆にいうとQRコードをWEB上に晒したりするととっても危険です。
SNSなどに自分のQRコードを晒すようなことは避けるようにしましょー。
LINEのQRコードの活用やQRコード的な役割を果たすLINE超音波などは↓の記事をチェックしてみてください。
[関連記事]
・使いこなすと意外と便利な3D Touchの使い方いろいろ
・離れていてID検索ができない人をLINEの友だちに追加する、友だちになる方法
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この【iPhone】LINEの自分のQRコードを一瞬で表示させる小ワザの最終更新日は2016年5月26日です。
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