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Twitterでログイン履歴が確認できるようになりました!これで自分のTwitterアカウントが不正にログインされていないか確認できます。
もし、身に覚えのないログイン履歴があったらパスワード変更するなどアカウントが乗っ取られない様に対策しましょう。ログイン履歴は「Twitterデータ」という項目で確認できます。
確認方法は以下になりますので参考にしてみて下さい。
また、不正アクセスからTwitterアカウントを守るには2段階認証の設定をオススメします↓
Twitterデータでログイン履歴を確認する方法
Twitterにログインしたら設定画面で画面左下の「Twitterデータ」を選択します。
するとパスワードの入力を求められますので入力します。
するとアカウント履歴や端末履歴が表示されます。もし、Twitterにアクセスしている端末に身に覚えのない端末があったら要注意です!
画面をスクロールするとログイン履歴が確認できるので海外などから不正にログインされていないか確認しましょう!アプリ、ログイン履歴、IP位置が確認できます。
もし不審なログイン履歴があったらパスワードを変更したり、「アプリ連携」で自分が許可した覚えのないアプリが無いかチェックしてみて下さい。もしあった場合は「許可を取り消す」を押しアカウントにアクセスできないようにしましょう!
こういった不正アクセスをされないようにするために2段階認証(ログイン認証)の設定を心からオススメします。
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この【不正アクセスを確認】Twitterデータでログイン履歴を確認する方法の最終更新日は2016年6月25日です。
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