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楽天スーパーポイントからEdyにチャージする方法です。
楽天Edyは、様々なチャージ方法に対応しています。
クレジットカードからのチャージや銀行口座からのチャージはもちろん、オートチャージや楽天スーパーポイントからのチャージもできます。
実際に余っていた楽天スーパーポイントをEdyにチャージしてみました。
楽天ポイントからEdyへのチャージは、アプリからの他、Webサイトからでも簡単に行えます。
この記事では、楽天スーパーポイントからEdyにチャージする(楽天ポイントをEdyに移行する)方法を紹介します。
はじめてポイントチャージする場合は、ちょっとした注意点もあります。
楽天スーパーポイントからEdyにチャージする(楽天ポイントをEdyに移行する)方法
ポイントチャージに対応しているEdyの種類
・Edy-楽天ポイントカード
・Edy機能付き楽天カード
・おサイフケータイ
・楽天Edyアプリ+Edyカード
・iPhone+おサイフケータイジャケット
via:https://edy.rakuten.co.jp/howto/charge/
ポイントチャージに対応している楽天Edyの種類は↑の通りです・
「iPhone+Edyカードのみ」非対応となっており、他のEdyは楽天スーパーポイントからチャージできます。
チャージできない楽天スーパーポイントの種類
・期間限定ポイント
・提携サービス会社から交換されたポイント
(JCBカード、DCカード、Oricoカードなどの提携企業、及び楽天証券等のグループから交換したポイント)
※家族カードでEdy機能付き楽天カードを利用している人は、本会員様の楽天IDからのみポイントチャージが可能
via:https://pointcharge.edy.rakuten.co.jp/exchange/edy/
Edyにチャージできない楽天スーパーポイントは↑の通りです。
通常ポイントなら基本的にOKですが、期間限定ポイントや交換されたポイントはEdyチャージには利用できません。
楽天スーパーポイントの期間限定ポイントを上手に使うオススメの使い方は↓の記事を読んでみてください。
Edyへポイントチャージする時の注意点
・楽天Edyの利用で楽天スーパーポイントが貯まる設定が必要
・はじめてチャージ申請をしてから7日間んはチャージ完了まで最大2日かかる&最大チャージポイントは1日500ポイントに制限される
via:https://pointcharge.edy.rakuten.co.jp/exchange/edy/
楽天スーパーポイントをEdyにチャージする時は↑のような注意点があります。
初めてポイントチャージを使う場合は、すぐにチャージができないのでご注意を。
楽天のWebページからEdyをチャージ申請する方法
⇒ https://pointcharge.edy.rakuten.co.jp/exchange/edy/
↑にアクセスしてポイントからEdyにチャージしたい楽天市場のアカウントでログインします。
「ポイントチャージ申請」タブから「チャージ申請へ」をクリックします。
アカウントに紐づいているEdy一覧が表示されます。
楽天スーパーポイントからチャージしたいEdyを選択して画面を下にスクロールします。
今回はおサイフケータイのEdyをポイントからチャージしてみました。
Edyにチャージするポイント数を入力します。
最初にも書いていますが、初めてのポイントチャージから7日間は、1日のチャージ可能ポイントの上限が500ポイントになる&受け取り可能になるまで最大2日間かかります。
「申請する」をクリックします。
チャージ申請完了となります。
受け取れる期間になったら、後述しているEdyの受取りを実行します。
AndroidのEdyアプリから楽天スーパーポイントをEdyにチャージ申請する方法
おサイフケータイに対応しているAndroidのEdyアプリからも簡単にポイントチャージできます。
Edyアプリを起動して「ポイントチャージ」をタップします。
ポイントからチャージする金額と楽天IDのパスワードを入力します。
これで申請完了です。
ポイントチャージ申請したEdyは受け取りが必要
⇒ Edyを受け取るためにはどうすればよいですか?- 楽天Edy
ポイントからチャージした楽天Edyは受け取りが必要です。
受け取り方法は、Edyの種類によって変わってきます。
各受け取り方法は、↑のQ&Aが一番わかりやすいと思います。
おサイフケータイ対応のAndroidスマホのEdyアプリを起動して受け取る手順は↓となります。
AndroidのEdyアプリからポイントチャージしたEdyを受け取る方法
Edyアプリを起動します。
左上のメニューボタン内の「Edyを受け取る(Edyギフト)」または画面上部の通知をタップします。
ポイントチャージしたEdyが受け取れる状態になっている場合は←のように表示されています。
これをタップします。
ポイントチャージした分のEdy残高が増えればOKです。
ちょっと面倒だけど楽天ポイントの使える幅がグッと増える楽天Edy
他のQR/バーコード決済やnanacoなどと違い、ポイントチャージ後に自分で受け取る必要がある楽天Edy。
また、初回チャージ後は受け取れるまで時間がかかったり、チャージできるポイント数に上限があったりとちょっと面倒です。
ただ貯まった楽天スーパーポイントを街のお店でタッチ決済として利用できるようになり、使える幅が広がります。
また楽天EdyはAmazonでの買い物にも使えるので、街のお店だけじゃなくネット決済にも利用範囲が広がります。
楽天スーパーポイントの使い道に困っている人は↑の手順でポイントをEdyに交換して使ってみるのもアリだと思うのでぜひ!
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この楽天スーパーポイントをEdyにチャージする方法 – ポイントチャージしてEdy残高に移行の最終更新日は2020年3月2日です。
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