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iPhoneで電波の弱いWi-Fiへ自動接続するのを停止する方法です。
最近は街中に溢れているWi-Fi
無料で使えるWi-Fiも多く「ギガが減る」のを防いでくれて嬉しいです。
が、電波が弱くてWi-Fiには繋がってはいるけどインターネット通信はできない状態のWi-Fiなんかもあります。
そんな弱Wi-Fiにも一度接続したことがある場合は、iPhoneは自動で接続します。
自分の場合、商業施設の中や電車での移動中に掴むことが多く「クソWi-Fi掴むんじゃねー」とちょっとイライラすることも。。
まぁ一度は接続した自分が悪いという考えもありますが…
こういうイライラを防ぐ弱Wi-Fiには自動接続しないようにする設定がiPhoneには用意されているので紹介します。
【iPhone】電波の弱いWi-Fiへの自動接続を停止する設定方法
iOS 11以降で利用できる機能
設定を開きます。
「Wi-Fi」をタップします。
自動接続したくないWi-Fiの横にある「i」をタップします。
選択したW-Fiの詳細情報が表示されます。
「自動接続」がオンになっている場合は、弱Wi-Fiであっても自動で接続するということになります。
自動接続をオフにするだけで設定完了となります。
街中や電車内などで掴んでイヤな思いをしたインターネットに繋がらない弱Wi-Fiの1つ1つに↑の手順で「自動接続」をオフにしておく必要があります。
これで気づかない内にiPhoneが弱Wi-Fiに自動接続して通信ができなくてイライラするストレスを軽減できるようになります。
間違っても自宅やオフィスなどのいつも使うWi-Fiの自動接続をオフにしないようにご注意を。
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この【iPhone】弱いWi-Fiへの自動接続をオフにする方法 – 街中や電車内のネット通信できないような弱Wi-Fiは掴まないようにするの最終更新日は2019年5月10日です。
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