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iPhone・iPadのアプリアイコンを今とは別のホーム画面に簡単に移動させる小ワザを紹介します。
[2019年9月 更新]
iOS 13からアプリの並び替え方法がちょっと変更になっているので手順を追記しました。
iPhone・iPadでのアプリアイコンの移動。
アプリアイコンを長押し⇒プルプルしたら掴んで移動するやつです。
自分の使いやすいようにホーム画面を作る上で必須の動作でiOS端末ユーザーだと誰でもやったことがあると思います。
今とは別のホーム画面にアイコンを移動する時にもたつく…を解消できる!
アプリアイコンを移動させる時に今配置しているホーム画面とは別のホーム画面に移動することもあると思います。
別のホーム画面に移動しようとした時に画面の端までアプリアイコンを移動⇒次のホーム画面に移動、というのが基本だと思いますが、画面の端をうまく掴めずなかなか移動できなくてイライラすることもしばしば…
そんなイライラを解消できるサクッと他のホーム画面にアプリアイコンを移動する小ワザがあるので紹介します。
地味にめっちゃ便利なのでiOS端末ユーザーは覚えておくことをオススメします!
【iPhone・iPad】アプリアイコンを他のホーム画面に超簡単に移動させる小ワザ
アプリアイコンをわざわざホーム画面の端に持って行って次のホーム画面に移動しなくてもOK!
【iOS 13~】アプリ移動モードにするには、Appを並び替えるをタップ
iOS 13からはアプリを移動モードにするときに、従来のアプリアイコン長押しだけではできなくなりました。
アイコン長押し後に表示されるメニューの「Appを並び替える」をタップすることでアプリが移動できるプルプルモードとなります。
iOS 12までは、以前同様アプリアイコンを長押しするだけでOKです。
指を2本使うことで画面端まで持って行かなくても超簡単に移動できる
アプリアイコンが移動できるプルプルした状態(アイコンの左上に×がついてプルプル震えるやつ)にします。
プルプル状態で他のホーム画面に移動したいアプリアイコンを掴んだ状態にします。
アプリアイコンを掴んだ状態で2本目の指でホーム画面を左右にスワイプします。
他のホーム画面が表示され、掴んだままのアプリアイコンが移動できる状態になっています。
配置したいホーム画面が表示されたらアプリアイコンから指を離します。
アプリアイコンが別のホーム画面に移動できました。
わざわざアプリアイコンを長押しで掴んでホーム画面の端に移動して…ということをしなくていいのでめっちゃ便利です。
iPhone・iPadを使っているユーザーは必須といっても過言ではないアプリアイコンの移動。
この記事で紹介しているやり方を覚えておけば、わざわざホーム画面の端にアプリアイコンを掴んだ状態で持って行ってホーム画面を切り替えて…という面倒な動作を行わなくてよくなるのでラクチンです。
iOS端末ユーザーは是非覚えておいてください。
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この【iPhone・iPad】超ラクチン!アプリアイコンを他のホーム画面に超簡単に移動する小ワザ。わざわざ画面端にアイコンを掴んで持って行かなくてもOK!の最終更新日は2019年9月20日です。
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