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ドコモ・au・ソフトバンクで契約者が亡くなった場合の解約方法をまとめてみました。
まとめて初めて知ったのですが、キャリアによって若干必要なものが違ったりします。
キャリア別解約方法のまとめは以下になります。
【ドコモ・au・ソフトバンク】契約者が死亡した場合の解約方法まとめ
ドコモ
用意するもの
・利用中のドコモUIMカード(FOMAカード)(盗難・紛失時を除く)
・来店される方の確認書類
・葬儀の案内状や死亡診断書など死亡の事実が確認できるもの
※記載されていないがコピーでもいいそうです
必要な費用
解約日までに利用した料金
※翌月請求
手続き方法
ドコモショップにて手続き
詳細はこちら
⇒ご契約者の死亡による承継または解約
au
用意するもの
・ au電話機本体(auICカード対応機の場合は、本体+auICカード)
・来店者の認印(ゴム印以外)
・来店者の本人確認書類(原本)
・契約者がお亡くなりになったことを確認できる書類。原本を用意。
(戸籍謄本、戸籍抄本、除籍謄本、除籍抄本、住民票(除票)、死亡診断書、新聞のおくやみ欄、会葬御礼の挨拶状のいずれか1つ)
※書類について、原本の提出が困難な場合は、コピーでも可能
手続き方法
auショップにて手続き
詳細はこちら
⇒契約者が死亡したためauケータイを解約したい
ソフトバンク
来店いただく方
契約者の法定相続人
用意するもの
・契約の「USIMカード」(お手元にない場合は、お手続きの際にお申し出ください。)
・来店者の本人確認書類
・契約者の死亡が確認できる書類(以下の例を参考に原本(現物)を提示)
例)会葬案内状/礼状、新聞記事(おくやみ欄)、除籍が分かる戸籍謄本、住民票(除票)、医師の死亡診断書、埋葬許可証
手続き方法
詳細はこちら
⇒契約者死亡に伴い解約する場合の手続き方法を教えてください。
2年縛りの契約をしてる場合はどうなるのか
ドコモ・au・ソフトバンクともに契約解除料は発生しません。
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この【ドコモ・au・ソフトバンク】契約者が死亡した場合の解約方法の最終更新日は2016年8月23日です。
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