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コンビニなどに売っているVプリカギフトカードの使い方です。
先日、プレゼントでVプリカギフトカードを頂きました。
カードタイプは使ってみたのが初めてだったので使い方などを紹介します。
といっても基本はWEBなどで発行するVプリカとほぼ同じですが。。
昔に比べてVプリカもメジャーになってきたなぁ。
Vプリカの基本的な使い方やAmazonギフト券化してキレイさっぱり端数を使い切る方法などは↓をどうぞ。
[関連記事]
・Vプリカのアカウント作成方法
・Vプリカの発行方法(コンビニ決済方法)
・【Amazonギフト券化】Vプリカの余り残高をキレイさっぱり0円にする方法
Vプリカギフトカードの使い方
カード番号と認証番号はコインで削ったら出てくるよ
ギフトカードとなっているVプリカは、カード番号と認証番号が隠れています。
コンビニなどの店舗で販売されているカードタイプのAmazonギフト券のように、カード裏をコインで削ることで2つの番号が見れるようになります。
実際に決済で使う場合は、削らないと使えないということになります。
クレジットカードとして使うときはコレを入力
No | 項目 | 内容 |
---|---|---|
① | 認証番号 | Vプリカ認証の際に使用する番号 |
② | カード番号 | クレジットカードの番号 |
③ | セキュリティコード | 3ケタのセキュリティ番号 |
④ | 有効期限 | カードの有効期限 |
⑤ | ニックネーム | クレジットカード名義 「LIFECARD」と入力すればOK |
ネット通販などで買い物をするときに求められるクレジットカード情報は↑のようになります。
普通にクレカだと思って使えばいいですが、カードの名義人は「LIFECARD」となります。
(今回のカードの場合)
金額が少ない場合は、Amazonギフト券化がオススメ
Vプリカはau WALLETのようにチャージ型タイプのカードです。
今回頂いたカードは1,000円分。
チャージなしで1,000円以上の買い物をしようとしてもエラーとなってしまいます。
Amazonギフト券化しておくことで1,000円以上の買い物をする時にそのアイテムの足し(頭金的な)として使うことができるようになります。
また1円単位でギフト券にできるので中途半端にVプリカ上に端数が残ることもなくなります。
これくらいの金額であれば、ギフト券にしておいた方が使いやすいのでオススメです。
Vプリカ残高をAmazonギフト券にする方法は↓をチェックしてみてください。
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このVプリカギフトカードの使い方 – カードタイプのVプリカをクレジットカードとして使う方法の最終更新日は2016年7月8日です。
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