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Android 5.0 Lollipopでステータスバーにある「設定スイッチ」をスワイプ1回で上から引っ張り出す方法です。
Android 5.0 Lollipopではステータスバーを2回引っ張ることでWi-FiやBluetoothのON/OFF、画面の向きを固定する、ライトを点灯させるなどがワンタップで設定できる「設定スイッチ」が登場します。
これはAndroid 5.0から採用されたAndroid純正の動きとなっています。
2回スワイプで設定スイッチが登場
↑このように、Android 5.0 Lollipopでは1回のスワイプで通知、2回目のスワイプで設定スイッチと2段構えになっています。
が、設定スイッチを呼び出すのにいちいち2回も上から下にスワイプするのは面倒くさい。。
こんな時にちょっと役立つ1回のスワイプで設定スイッチを呼び出す小ワザです。
Android 5.0で1回のスワイプで設定スイッチを呼び出す小ワザ
2本指でスワイプ。以上
たったこれだけです。
2本指でステータスバーを上から下にスワイプします。
これだけで通知をブッ飛ばして、一発で設定スイッチが開きます。
ちょっとMacっぽい動きではありますが、いちいち2回スワイプをしなくてすむので慣れると結構ラクチンです。
Android 5.0 LollipopにはAndroid 4にはなかった新しい動きがチラチラ見られます。
2段階スワイプはめんどくせー!という人は、2本指スワイプを覚えておくと便利ですぜ。
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この【Android 5.0】1回のスワイプでステータスバーの設定スイッチを引っ張り出す方法 – 2本指スワイプを使うの最終更新日は2015年6月26日です。
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