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Apple Watchで起動しているアプリを強制終了する方法です。
もはや自分の中では通知を教えてくれるデバイスとなっているApple Watch。。
ただ時々ポケモンGOなどアプリをWatchの盤面で操作することもあります。
このようにアプリをWatch上で使っている時に、アプリがフリーズすることがしばしば。。
特に第一世代のApple Watchだと割と発生します。
このようにアプリのフリーズ時やアプリを再起動をしたい時に使えるApple Watch単体でできるアプリの強制終了方法を紹介します。
【Apple Watch】Watch単体でアプリを強制終了する方法
Watch OS 3以降のやり方。アプリの強制再起動にもどうぞ
強制再起動したいアプリ画面を表示
強制再起動したいアプリをApple Watch上で表示します。
本体右サイド下の「サイドボタン」を長押し
画面でアプリを開いた状態で本体の右下の物理ボタン「サイドボタン」を長押しします。
電源をオフにする画面で本体右サイド上の「デジタルクラウン」を長押し
Apple Watchの電源をオフにする画面が表示されます。
この状態で本体の右上の物理ボタン「デジタルクラウン」を長押しします。
アプリの画面が終了してホーム画面に戻れば強制再起動完了
アプリの画面が終了してホーム画面(アプリ一覧画面)に戻れば強制終了完了となります。
自分が愛用しているApple Watch第一世代も発売から大分時間が経ちました。
明らかにバッテリー持ちも悪くなっていたり、メモリ不足からかアプリがフリーズしたりもしばしば。。
Apple Watchユーザーの人は、いざという時のために↑のアプリの強制終了方法を覚えておくことをオススメします。
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この【Apple Watch】Watch単体でアプリを強制終了する方法の最終更新日は2018年8月22日です。
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