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Apple純正のマップアプリから現地の天気を時間ごとにチェックする&天気アプリに追加する方法です。
iOS 10.3からApple純正マップから現地の天気(気温や降水確率も)を時間ごとにチェックしたり天気アプリに追加したりすることができるようになっています。
すげー地味な機能ですが、覚えておくと旅行前やビジネスシーンでも役立ちます。
ちなみにこれを使うには3D Touchが必要となります。
対応端末のみで使える機能となっています。
【iOS 10.3~】マップアプリから現地の天気を時間ごとにチェックする、天気アプリに追加する方法
現地の天気、気温、降水確率が1時間毎でチェックできる
マップアプリを起動します。
自分が行く場所や天気を調べたい場所を入力したりして現地の地図を表示させます。
表示したら右下にある天気と気温のアイコンをグググッと3D Touchします。
その場所の現在からの天気と気温が1時間ごとで表示されます。
さらにボタンを押し続けると…
天気アプリが起動して現地の天気を追加することもできます。
地味な機能ですが、外回りで外出するときや旅行前にマップからサクッと天気や降水確率、気温がチェックできるのは便利です。
3D Touchに対応したiPhoneを持っている人は覚えておくとちょっとだけ便利な小ワザです。
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この【iOS 10.3~】Apple純正マップアプリから現地の天気/気温/降水確率を1時間毎にチェックする方法 – 天気アプリに追加もできるの最終更新日は2017年3月28日です。
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