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LINE Pay残高が設定した金額を下回った場合に通知を受け取る「残高通知サービス」を設定する方法です。
QR/バーコード支払いやバーチャルクレジットカード、請求書払いなど様々な支払いができるLINE Pay
使っている人にはお馴染みですが、LINE Payは事前チャージが必要な決済です。
そんなデポジット型のLINE Payには「残高通知サービス」という残高が設定した金額以下になった場合に通知する機能が用意されています。
金額は自分が好きな金額を設定することができます。
当たり前ですが、残高不足になった場合は支払いができなくなるので、LINE Payをよく使うという人は「残高通知サービス」を設定しておくことをオススメします。
設定手順を紹介します。
【LINE Pay】残高が設定した金額以下になった場合に通知してくれる「残高通知サービス」の設定方法
LINEを起動します。
ウォレットタブを開いて、残高をタップしてLINE Payの画面を起動します。
セキュリティロックを設定している場合はロックを解除して進みます。
LINE Payの画面が表示されます。
画面を下にスクロールします。
「設定」をタップします。
設定内の「残高通知サービス」をタップします。
残高通知サービスをオンにします。
通知を受け取る時の金額を入力します。
LINE Pay残高がここで入力した金額を下回った場合に通知が届くようになります。
←の状態になっていればOKです。
この例だと「LINE Pay残高が8,000円以下になった場合に通知が届く」ということになります。
支払い⇒残高が設定した金額以下になる⇒通知が届けばOk
LINE Payを利用して何らかの支払いを行います。
支払い後にLINE Pay残高が↑で設定した金額以下になった場合に通知が届けば「残高通知サービス」が設定されているということになります。
LINE Pay支払いは基本的に事前にチャージが必要なデポジット型です。
残高不足の場合はクレジットカードから支払うといった支払い方法が現状は一部のサービスを除いてありません。
なのである程度残高が減ってきた場合には知っておいた方がいいと思うので「残高通知サービス」がかなり使えます。
LINE Payをよく利用するというユーザーさんは設定しておくことをオススメします。
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この【LINE Pay】残高が指定した金額以下になった場合に通知を受け取る方法 – 『残高通知サービス』の設定手順の最終更新日は2019年5月15日です。
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