< この記事をシェア >
iPhone・iPadのSafariでWEBページにアクセスした際に「接続はプライベートではありません」と表示された時にそのWEBページを閲覧する方法です。
iPhone・iPadのSafariで一部のWEBサイトにアクセスした際に「接続はプライベートではありません」と表示され、ページが閲覧できないことがあります。
接続はプライベートではありません
このWebサイトは、あなたの個人情報または金融情報を盗むために”XXXXXXXXXX.jp”になりすましている可能性があります。
前のページに戻ってください。
これはエラーではなく、SafariがそのWEBページ上にある何かしらの危険を検知してストップしてくれている状況です。
正直、Safariが何かしらを検知しているということなのでアクセスしない方が無難です。
ただ、原因はわからないのですが、いつも見ているWEBサイトの一部のページのみがこの状態になったりすることもあります。
この「接続はプライベートではありません」が表示されてもWEBページを見ることはできるので方法を紹介していますが、本当に自分がOKと判断した場合のみアクセスするようにしてください。
iOSのSafariで「接続はプライベートではありません」と表示された時にそのWEBページを閲覧する方法
本当にOKと判断したページのみ閲覧するように!
しつこいですが、Safariが止めているくらいなので基本的にはアクセスしない方がいいです。
それでも絶対そのページを見る!問題ない!と判断した場合は↓の方法で閲覧してみてください。
閲覧方法
とあるサイトのニュース記事にアクセスした時に←が表示されました。
アクセスしても問題ないと判断した場合は、「接続はプライベートではありません」と表示されている文章の下にある「詳細を表示」をタップします。
文章がさらに表示されます。
リンクになっている「このWebサイトを閲覧」をタップします。
画面下部から確認が表示されます。
アクセスしても問題ないのであれば「Webサイトを閲覧」をタップします。
これをタップすればそのWEBサイトが通常通り開きます。
Safariが止めても↑の手順で閲覧することはできますが、何かしらの原因はあるはずなので慎重にどうぞ。
< この記事をシェア >
\\どうかフォローをお願いします…//
このiPhone・iPadのSafariで『接続はプライベートではありません』と表示された時にそのWEBページを閲覧する方法(要注意!!)の最終更新日は2017年10月11日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。