< この記事をシェア >
「iPhone X、8、8 Plus」の画面(液晶・ディスプレイ)がなんか黄色いんだけど。。。もしかして尿液晶?
って思った人はとりあえず「True Tone」機能をオフにしましょう!
「True Tone」機能をオフにすれば、おそらく解決すると思います。
「True Tone」ってなに?
異なる環境でも色が一貫して表示されるように、環境光の状況に応じてiPhoneの表示を自動的に調整する機能
※「iPhone 8 / 8 Plus / X」以降のiPhoneに搭載されている機能になります。iPhone 7でもこの機能は利用できません。
「True Tone」を変更(オン/オフ)する方法は以下になりますので、やり方がわからないという人は参考にしてみてください。
画面が黄色い。。。なにコレ!?
「True Tone」がオンだとこの様に画面が黄色くなる場合があります。気になる人は「True Tone」をオフにしましょう!方法は以下になります。
「True Tone」をオン/オフする方法
コントロールセンターからオン/オフする方法
下から上にスワイプしコントロールセンターを開きます。
コントロールセンターを開いたら明るさの調整ボタンを長押しします。
右下に「True Tone」のボタンがあるのでここでオン/オフする事ができます。青くなっているとオンの状態です。
オフにすると黒くなります。
設定からオン/オフする方法
設定からも変更可能で、「画面表示と明るさ」を選択します。
明るさバーの下に「True Tone」のオン/オフボタンがあるのでここで変更できます。
「True Tone」機能は不要という人はオフにしましょう!
黄色い(尿液晶)のが気になる人は「True Tone」をオフにしよう!
オフにすると黄色くなくなります。
< この記事をシェア >
\\どうかフォローをお願いします…//
この【iPhone X、8の画面が黄色い時の対処方法】「True Tone」をオン/オフする方法の最終更新日は2017年11月3日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。