アプリを選択する手間が省けるぞ!
最終更新 [2015年6月10日]
この記事内には広告リンクが含まれています。
\\どうかフォローをお願いします…//
< この記事をシェア >
Apple Watchでスリープを解除したら最後に使用していたアプリを表示させる設定方法をご紹介します。
この設定をすれば、スリープを解除した時に最後に使用したアプリが表示されるので、「スリープ解除⇒アプリを選択」という手間が省けます。
プロ野球速報など定期的にチェックしたいアプリを使用する場合にいいので試してみて下さい。
最後に使用したアプリを表示させる方法
初期設定だとスリープモードを解除すると文字盤(時計)が表示されます。
これだとスリープを解除してアプリを選択するという手間が発生します。
そこでスリープを解除したら「最後に使用したアプリ」を表示させる様に設定してみましょう。そうすればプロ野球速報など定期的にチェックしたい情報をすぐにチェックする事ができます。
「設定」⇒「一般」を選択します。
次に手首を上げたときを選択します。
「手首を上げたとき」をオンにします。
オンのときは、手首を上げるとApple Watchのディスプレイのスリープが解除されます。オフのときは、ディスプレイをタップするとスリープを解除できます。
「手首を上げたとき」をオンにしたら、画面を下にスクロールすると「再開」という項目があるので「文字盤」ではなく
「最後に使用したApp」を選択します。
手首を上げたときをオンにすると、ディスプレイのスリープが解除された時に、文字盤(時計)を表示するか、、スリープ前に表示されていた画面を表示するかを指定できます。
これで手首を上げてスリープを解除すると、文字盤(時計)ではなく、最後に使用したアプリが表示される様になります。
< この記事をシェア >
\\どうかフォローをお願いします…//
このApple Watchでスリープを解除したときに『最後に使用したアプリ』を表示させる方法 – Apple Watchの使い方の最終更新日は2015年6月10日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。