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AQUOSスマホの画面を強い火日差しの下でも見えるようにする「アウトドアビュー」の使い方です。
AndroidのAQUOSシリーズでPro IGZO搭載モデルには強い日差しの下でもディスプレイを見やすくすることができる「アウトドアビュー」という機能が搭載されています。
夏など日差しが強くなる季節にもってこいの機能です。
自分もそうですが、キャンプやバーベキューなどアウトドアシーンでスマホを使う人にはけっこう重宝する嬉しい機能となっています。
Pro IGZOを搭載したAQUOS R3から利用することができ、今後のAQUOSスマホには搭載されてくると思われます。
対象のAQUOSを利用している人で夏の炎天下など日差しが強い環境でディスプレイが見にくい…と感じている人は是非アウトドアビューを使ってみてください。
【AQUOS】強い火日差しの下でも見えるようにする「アウトドアビュー」の使い方
アウトドアビューとは?
映像の明暗差を分析し、周囲の明るさに合わせて自動でコントラストを最適化。さらにバックライトの輝度も自動調整し、明るい屋外でも、Webサイトや撮影時のファインダー画面などをはっきり見やすく表示します。
↑が公式のアウトドアビューの案内です。
機能をオンにしている状態で強い日差しの下にAQUOSを持って出ると単純にディスプレイが最大限以上に明るくなるという訳ではなく、自動的に周りの環境にあわせて最適化してくれるという優れものとなっています。
アウトドアビューをオンにする方法①
設定を開いて「AQUOS便利機能」をタップします。
「リッチカラーテクノロジーモバイル」をタップします。
中にある「アウトドアビュー」をオンにすればOKです。
アウトドアビューをオンにする方法②
設定を開いて「ディスプレイ」をタップします。
中にある「詳細設定」をタップして開きます。
中にある「アウトドアビュー」をオンにすればOKです。
↑の手順でアウトドアビューが利用できます。
アウトドアシーンでよくスマホを使う自分的にはかなり嬉しい機能です。
Pro IGZOを搭載したAQUOS R3からの新機能となりますが、今後のAQUOSスマホには是非全てに搭載して欲しい機能です!
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この【AQUOS】強い日差しの下でもディスプレイが見える『アウトドアビュー』の使い方の最終更新日は2019年6月19日です。
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