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iPhoneやiPadでアプリの自動更新のON / OFFを切り替える方法です。
またWiFi時のみアップデートする設定方法も書いています。
現在のiPhoneはApp Store経由でインストールしたアプリの自動更新が初期状態でONになっています。
iOS 7くらいからでしょうか?
普通にアップデートがかかるのは悪いことではないのですが、
なんかいきなり見た目変わってんなぁ…
前のバージョンの方がよかった…
なんてこともありえちゃいます。
またLTEや3Gで更新しているとキャリアの通信規制にひっかかっちゃうかも。。
そんな時はApp Store経由のアプリの自動更新をOFFにしておきましょー。
App Storeのアプリ自動更新のON / OFFを切り替える方法
設定アプリから「iTunes & App Store」をタップします。
中にアップデートという項目があります。
ここでON / OFFを切り替えればアプリの自動更新を制御できます。
WiFi時のみにする
同じ場所に「モバイルデータ通信」という項目があります。
ここがONになっているとLTEや3Gの通信でもアプリが自動更新されてしまいます。
ここに関しては通信規制がある日本のパケ放題だとOFFが無難だと思います。
簡単にサクッとできるApp Storeからのアプリの自動更新ON / OFF。
アプリは今使っているバージョンに不具合がない限りはアップデートしたくない!
今のバージョンが好きだ!という人は自動更新をOFFっておきましょー。
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このApp Storeのアプリ自動更新のON / OFFを切り替える方法 – WiFiのみのアップデート方法もアリの最終更新日は2014年10月20日です。
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