Apple Watch装着時に手首がDigital Crownにあたる⇒Siri起動⇒喋りかけてくる…という流れがウザい。。
最終更新 [2019年11月21日]
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Apple WatchのSiriをオフ(無効化)する方法です。
iPhoneやMacなどApple製品で使えることでお馴染みの「Siri」
もちろんApple Watchでも使えます。
このApple WatchのSiriですが、個人的にはオフにして起動しないようにしておくのがオススメです。
手首がDigital Crownに当たる⇒Siri起動⇒喋ってくる、の流れがウザい。。
←とか、なんだコレという…
理由としては、そもそもApple WatchのSiriに話しかけることがない&腕にApple Watchを装着している時に手首がDigital Crown(クルクル回すボタン)に当たって長押し⇒Siriが起動⇒喋りかけてくるということが頻繁に発生するためです。
もちろんApple WatchでSiriを使っている人は無効化する必要はないですが、自分のような経験があったりしてApple WatchでSiriは使わないという人はオフにしてみてください。
オフにするとDigital Crownを長押ししてもSiriは起動しなくなります。
ちなみにApple WatchでSiriを無効化してもペアリングしているiPhoneでは普通に使えます。
【Apple Watch】Siriをオフ(無効化)する方法
意図しない動作でDigital Crownを長押ししちゃってSiriが起動して喋るのがウザいという人向け
ペアリングしているiPhoneのSiriはオフにならないのでご安心を
Apple Watchのアプリ一覧の中から「設定」をタップします。
設定内の「Siri」をタップします。
初期状態だと←のようにSiriの全ての項目がオンになっています。
これを全てオフにします。
全てオフにしようとすると←のように「Siriをオフにしますか?」と表示されます。
問題なければ「Siriをオフにする」をタップします。
←の状態になっていればApple WatchのDigital Crownを長押ししてもSiriが起動しなくなります。
Apple WatchでSiriをオフにしていてもペアリングしているiPhoneでは通常通りSiriが利用できます。
自分のようにApple WatchのDigital Crownを手首などで長押ししてSiriが起動して喋るのがウザいと感じる人は↑の設定でApple WatchのSiriだけをオフ(無効化)してみてください。
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この【Apple Watch】Siriをオフ(無効化)する方法 – Digital Crownを長押ししてもSiriが起動しなくなる。逆に便利かも。。の最終更新日は2019年11月21日です。
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