
これは安過ぎだわ!定価で買った人がかわいそうなレベルです。
最終更新 [2016年1月25日]
AmazonのKindkeストアで激安なセールが実施されています!

紙の本だと1冊2,700円する「角川インターネット講座」が全15巻で、なんと2,700円で販売されています。ポイントも540ポイント付くので実質2,160円です。
激安なので、Kindle本の売れ筋ランキングも1位になっています。
この激安セール、いつまで行われているか記載されていないので、もし一冊でも読みたいのがあるのであれば購入する事をおすすめします。
【全15巻合本版】角川インターネット講座
全貌をつかみにくい巨大なネット社会を、設計と思想、文化、ビジネス、最新技術など15のテーマで概説。過去に類のない画期的なシリーズ!
【1巻】「インターネットの基礎」
村井純(慶應義塾大学環境情報学部長)
【2巻】「ネットを支えるオープンソース」
まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者)
【3巻】「デジタル時代の知識創造」
長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授)
【4巻】「ネットが生んだ文化」
川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員)
【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」
近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長)
【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」
西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授)
【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」
坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
【8巻】「検索の新地平」
高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授)
【9巻】「ヒューマン・コマース」
三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)
【10巻】「第三の産業革命」
山形浩生(野村総合研究所研究員)
【11巻】「進化するプラットフォーム」
出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO)
【12巻】「開かれる国家」
東浩紀(思想家、ゲンロン代表)
【13巻】「仮想戦争の終わり」
土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」
坂村 健(東京大学大学院情報学環教授)
【15巻】「ネットで進化する人類」
伊藤穰一(MITメディアラボ所長)
Kindleと紙の本でこんなに価格差があります!
なんと15冊で2,700円!ポイントも20%(540pt)還元!
1冊、180円の計算になります。
紙の本だと…
1冊2,700円なので、15冊で40,500円です。
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この【激安】全15巻40,500円の本が ⇒ 2,700円! – 角川インターネット講座を激安で購入する方法の最終更新日は2016年1月25日です。
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キーワード:Amazon , Kindle , 角川インターネット講座 , 電子書籍 ,